食物繊維

有酸素運動と便秘解消の関係

酸素を体の中に取り入れながら運動を行う、これが有酸素運動です。
酸素をしっかり取り入れつつ行う運動なので、長い時間運動ができるという事が大きな特徴です。
有酸素運動というと、エアロビなどかなりきつい運動をイメージされる方もいます。
でも特別な運動じゃなく、例えばウォーキング、通勤の際の自転車などもジョギングも有酸素運動です。

酸素を体内に取り入れつつ行う運動は副交感神経を優位にします。
胃腸の働きは副交感神経が優位になるほど活発になるため、大腸の蠕動運動も促され便秘にも効果的です。
また酸素を吸いながら運動を行う事で、血液循環もよくなり、血液の流れがスムーズになるため自律神経にも刺激がいき、腸の蠕動運動を促進する作用があります。

毎日の生活の中で運動をしていないという方は、最初はちょっとだけ歩いてみる、そこから少しずつ距離を伸ばしていき、最終的に30分程度継続してウォーキングできるようにするといいでしょう。
最初から長い距離を歩くと疲労してしまい運動がストレスになってしまう事もあります。
便秘は心の問題も大きく係ってくるため、適度な量で気持ちがいいと感じる程度の運動から開始し、体に無理がないようにしていけば継続的な有酸素運動が出来るようになります。
便秘解消には欠かせないのです。

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